tkgshnプロフィール

taka(高木俊輔)は、制度とテクノロジーを研究し、書き、つくる独立研究者です。社会保障、デジタル民主主義、デジタル公共財を通じて、よりシンプルな社会の仕組みを探っています。

Civichatでは、社会保障制度の適用条件を計算可能な形へ変換し、会話から利用できる制度へたどり着くインターフェースをつくりました。事業として続けられなかった知見はOpenFisca Japanへ移し、公共的なソフトウェアを誰が支え、どのように維持するのかという問いをデジタル公共財の研究へつなげました。

Ethereumやcryptoは投機の対象としてではなく、ルール、資金、参加の条件をソフトウェアとして試せる制度空間として扱ってきました。統治性(governmentality)への関心、Quadratic Funding、DeCartography、DIG SHIBUYA、Funding the Commonsでの実践は、技術だけでなく資金、組織、運用までを一つの制度として設計するための探索です。

Pluralityでは、異なる価値観を一つへ均さず、違いを残したまま協働できる技術と民主主義を考えてきました。現在はPlural Realityで、AIが結論を決めるのではなく、論点、対立、まだ分からないことを構造化し、人間が判断へ参加できる帯域を広げるソフトウェアと場をつくっています。

tkgshnは、プロジェクト、実際に使い続けているWhat’s in my bag、考え方を形づくった本棚を同じ場所に記録するウェブサイトです。