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OMM

Core Hoodie

PrimaLoft ACTIVE EVOLVEをメッシュ状に使い、シェルを重ねれば保温し、開けたり脱いだりすれば素早く熱を逃がせる115gのアクティブインサレーション。Core Hoodieを着たまま外側のシェルで温度を調整できるため、少ない衣服で長く移動するレイヤリングの中心として使っている。

Core Hoodieを最初に手にしたのは2024年で、黒のLサイズだった。箱根でトレイルを走った時はNorvan T Shirtの上に重ね、軽さと暖かさのバランスがかなりよかった。運動中なら一枚で使える気温の幅が広く、動きが少ない時だけ外側へシェルを足す。従来のAtom LTを置き換える保温着として、少ない荷物で移動する構成へ入れている。

OMMは、Core HoodieをMサイズ115gのアクティブインサレーションとして設計している。PrimaLoft ACTIVE EVOLVE 75g/㎡の繊維を開放的なメッシュへ編み、濡れても保温性を残しながら、風が通れば素早く熱を逃がす。一般的なフリースのように生地だけで温度を決めず、外側へシェルを重ねると暖かくなり、前を開けたり脱いだりすると放熱する。

自分の使い方も、この設計に沿っている。Norvan Jacketと組み合わせれば雨風へ対応でき、冬のランニングではSonic Jacketを外側に使う。保温着を何度も脱ぎ着せず、シェル側の開閉だけで対応する気温の幅を広げられる。22Lや30Lのバッグで移動する時、厚い中綿着を一枚持つ代わりに、薄い二枚へ役割を分けられるのがいい。

OMMの製品は、1968年に始まったOriginal Mountain Marathonで、必要な装備を自分で運び、山の中で二日間行動する条件から生まれている。Core Hoodieも、単体で完結した暖かい服というより、行動量、風、雨に合わせてレイヤリング全体を変える部品だ。自分にとっても、単なる軽いフリースではなく、移動中の衣服の枚数と着脱を減らすための一着になっている。

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