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Anker

USB-C & USB-C Cable (2-in-1, 140W)

Macの充電規格を見直し、14インチMacBookを高速充電するには140W電源とUSB-C系ケーブルが必要だと整理した延長にある一本。当時はAnkerの充電ステーションや120W充電器の出力も比較していた。高出力を保ちながら、持ち歩くケーブルを一本にまとめるための2-in-1。

USB‑Cケーブルは、規格も長さも編み方も違うものをいろいろ試した。その結果、いま一番使いやすいと思っているのがAnkerの二股ケーブルだ。一本の入力側から二本のUSB‑C端子へ分かれ、MacBookともう一台の機器を同時に充電できる。すでに六本ほど持っており、持ち歩きだけでなく複数の場所へ常設している。

ケーブルを一本にまとめる製品は、たいてい出力が弱くなるか、片方が補助的な充電に限られる。この製品は、片側だけを使う場合に最大140W、二台同時で条件が合えば合計最大130Wまで扱える。接続した機器に応じて出力を配分するため、スマートフォン二台だけでなく、ノートPCを含む構成にも使える。ただし、実際の出力は充電器と接続機器の入力上限で決まり、USB‑Cだけで常に140Wが出るわけではない。

旅行や出張では、充電器本体よりケーブルの本数が増えやすい。MacBook、iPhone、AirPods、Garminなど、端子がUSB‑Cへ揃っても、一度に充電するために複数本持てば荷物は減らない。この二股は、端子の規格を統一した次の段階として、配線そのものを一本へ集約してくれる。

六本持っているのは、予備を大量に携帯するためではない。自宅、バッグ、作業場所ごとに置き、ケーブルを抜いて移動する手順をなくすためだ。毎回持ち物を組み直すより、同じ最小構成を複製した方が、忘れ物が減り、すぐ作業を始められる。

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