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Amazon Kindle

Kindle Oasis

2024年4月にKindle Oasisを手にしてから、2日で1冊ほど読めるペースになった。スマートフォンより手軽に本へ入れるため、ランニング、習慣、瞑想、哲学、批評と、日常で気になったテーマをすぐ数冊読む流れができた。知人にも薦め続けている、読書量そのものを変えた道具。

通常のKindleも試したが、読書端末には物理的なページ送りボタンがある方がいい。タッチ画面だけだと、持ち直したり画面へ指を伸ばしたりする動作が入る。Kindle Oasisなら、本体の太い側を握ったまま親指でページを送れる。読むという一つの動作へ集中しやすい。

2024年にOasisを使い始めてから、二日に一冊ほど読める時期があった。ランニング、習慣、瞑想、哲学、批評など、その時に気になったテーマをすぐ数冊読む流れができた。読める冊数が増えたのは画面の性能だけではなく、片手で持ち、ボタンで次へ進める操作が身体に合っていたからだと思う。

Amazonの公式識別情報でも、Oasisの第8、第9、第10世代には前面の物理ページ送りボタンがある。現在のKindleやPaperwhiteはUSB‑Cへ移行したが、Oasisはラインアップから外れ、所有品の充電端子はMicro USBである。充電のたびに専用ケーブルを増やすのは面倒なので、Ankerのマルチアダプターを一つ持ち、普段のUSB‑C構成から変換している。

新品で普通に選べる製品ではないため、これから買うならメルカリなどの中古市場が現実的だと思う。これはAmazonの公式な購入推奨ではなく、自分の提案である。バッテリー状態、画面の焼き付き、世代、容量を確認する必要はあるが、物理ボタンを重視するなら、現行機だけを見て選ばない価値がある。

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