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Garmin

fēnix 7X

メルカリで中古を4万円で購入した後、Apple Watchを譲り、Oura Ringを外し、専用充電器まで手放した。週単位の電池、物理ボタン、地図、心拍のサイコン送信を一台に集約し、ラン・スイム・自転車を横断して使っている。買って数日後、皿を割った瞬間にストレス警告が出て、自分の緊張を道具に先に見抜かれた逸話も残る。

以前はApple WatchやApple Watch Ultraを使っていた。fēnixへ移ったきっかけは友人の勧めだったが、使い始めてからトライアスロンやトレイルランニングをするようになり、時計の役割そのものが変わった。日常の通知を見るスマートウォッチではなく、競技と回復を継続して記録する装備になった。

特に違いを感じるのは、バッテリーとGPSだ。掲載している型番 010-02778-30 は51mmのfēnix 7X Pro Sapphire Solarで、Garminの公称値ではスマートウォッチモードで最大28日、GPSのみで最大89時間。ソーラーや測位設定によって条件は変わるが、毎晩充電する前提から離れられる。長時間のトレイルや複数競技をまたぐ日でも、残量を中心に計画しなくてよい。

Garminは、トライアスロンやスイムランなどのマルチスポーツ記録に対応し、競技間のトランジションを含めて一つのアクティビティとして残せる。自分が競技を始めたことと、時計の機能のどちらが先だったかは単純ではない。ただ、走る、泳ぐ、自転車に乗るという活動を一台で連続して見られることで、アスリートとして生活を組み立てやすくなった。

メルカリでかなり安く手に入れたことも大きい。Garminはモデルとサイズが多く、新品価格だけを見ると試しにくい。中古なら、バッテリー状態やセンサー、ボタン、充電端子を確認する必要はあるが、自分はこの買い方でApple Watchから移行できた。競技生活へ入る道具として、同じ方法を勧めたいと思っている。

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